フロントサイドエンジニアという選択肢

HTMLコーダー → ECサイト運営 → システムエンジニア という経歴の著者がフロントサイトエンジニアという職業に今後の活路を見出し、その道に進むために取得した技術を貯めておくブログ

(Mongo DB)MongoDBの基本 起動~データ作成

Mongo DBの基本的な使用法です。データベースの基本構成は従来のRDBとは異なっており、JSONデータを行として保持し、JSONデータの集合体をコレクションと呼びます。各行毎に自由なJSONデータが入るため、スキーマは存在せず、列という概念も存在しませんが、強いて従来のRDBに当てはめた場合は、以下のような役割になります。

MongoDBの構成従来のRDBに相当するもの
データベース データベース
テーブル コレクション
ドキュメント
フィールド(キーバリュー)

 

Mongo DBの起動 mongod.exe

Mongo DBサーバープロセスを起動します。コマンドプロンプトで/mongodb/bin/mongod.exe を実行します。その際、オプションでconfigファイルの場所を指定します
mongod.exe --config C:\mongodb\bin\mongodb.config

シェルの起動 mongo.exe

サーバープロセス起動後にMongo DBシェルのを起動します。 コマンドプロンプトで/mongodb/bin/mongo.exeをします。その後の命令もこのシェルから行います。

データベースの作成use collectionName

useキーワードを使用してデータベース名を指定すると、そのデータベース内に移動します。データベースが無い場合は新たに作成されます。

コレクションの作成db.createCollection(collection name, [use capped])

コレクションはcreateCollectionメソッドで作成することができます。第一引数にコレクション名を指定し、容量の上限を指定したい場合(cappedモード)は第二引数で指定します(省略可、デフォルトはfalse)。collection1mbという名前のコレクションを1MBの上限で作成する場合は以下のように指定します。
db.createCollection('collection1mb', {capped:true, size:1048576});

容量ではなく、コレクションに保持できるドキュメントの数を指定する場合はmax値を設定します。
db.createCollection('collection1mb', {capped:true, max:50});
sizeやmaxを超える書き込みを行った場合は、古いコレクションから削除されます。

ドキュメントの作成db.collectionName.DocumentName.insert({JSON})

dbの後にコレクション名を指定して、その後ろにドキュメント名を指定(ドキュメントが無い場合は自動で作成)してinsertメソッドを呼び出します。引数に保存するデータをJSONで渡します。
ちなみに、1ドキュメントの容量の上限は16MBです。