フロントサイドエンジニアという選択肢

HTMLコーダー → ECサイト運営 → システムエンジニア という経歴の著者がフロントサイトエンジニアという職業に今後の活路を見出し、その道に進むために取得した技術を貯めておくブログ

Javascriptのキーワード演算子

演算子の中には、記号では表示できない特殊な演算子があります。割と使いそうなのでメモとして残しておきます。

in

オブジェクトの中に特定のプロパティが含まれるかを調べます

var fullName = { first:"名前", last:"苗字" };
document.write("first" in fullName); // trueと表示される
typeof

データ型のタイプを調べます

var n = 1;
document.write(typeof n); // numberと表示される
    
// 比較を行う場合は文字列で比較する
typeof n == "number" // true
instanceof

オブジェクトの型を調べます

var n = new Number(1);
document.write(n instanceof Number); // trueと表示される

※ちなみに、n = 1と定義した場合は数値リテラルとの比較になるのでfalseになります。

delete

特定の「プロパティ」や「配列要素」の削除を行います。削除に成功した場合はtrueを、失敗した場合はfalseを返します。削除された要素は値が無くなるのではなく、要素そのものが存在しなくなります。ちなみに、オブジェクト自体の削除は出来ません。

// プロパティの削除
var fullName = { first:"名前", last:"苗字" };
document.write(delete fullName.first); // trueと表示される
document.write(delete fullName); // オブジェクトなので失敗し、falseと表示される
    
// 配列要素の削除
var ary = [0,1,2,3];
document.write(delete ary[0]); // trueと表示される
document.write(ary[0]); //削除された部分は何もなくなるのでundefinedと表示される。